Category : 「口説ける男」の女を惹きつけるコツ

「わかってくれる」と感動させて「抱かれたい人」になる術

会話をして楽しい相手というのには2種類あります。話していて気持ちのいいだけの人と、話したことで何かを発見できる人。前者は「あなたと話しているとホッとするわ」と相手に安心感を与えられるものの、尊敬されることはありません。自分の話したいことを、いくらでも聞いてくれる便利な相手に過ぎず、いい人どまり。

女性が心から信頼し体を許してもいいと思えるのは、「尊敬できる人」。そのためには、話してしていて「この人は私のことをわかってくれている」と感動させる必要があります。

とりとめのない話を、短い言葉で整理して組み立て、物語にされる面白さが感動に

会話の中で、「それ、こういうことなの?」「その時は、どう考えてたの?」「うん、それはわかる。おもしろいね」などと言ってもらえると、話し手はどんどん気持ちよくなります。自分のしている話がとんでもなく面白い話になった気がして、嬉しくなるものです。聞き手が真剣に聞いてくれると、話し手も話しがいがあります。

自分としては大したことを話しているつもりがなかったのに、相手の興味の示し方がいいと、だんだん思いが高まるもの。ただ、「うんうん」とうなずくだけでなく、適当な質問や確認をいれられると話が整理できてきます。今まで深くは考えていなかったことが、どんどん掘り下げられて、軽い話のはずがかなり重厚な物語に変化していきます。

自分自身ですら気がついていなかった物語の核心を導き出してもらい、自分が話しているのに、相手の話を聞いているような不思議な結末に導かれていく。こうなると、完全に相手の話術の虜です。話し手は自分なのに、相手の話術にはまります。

本質を鋭く突くことで衝撃を与え、「抱かれたい」人になる

こういう会話をしていると、相手の女性は話を聞いてほしくてたまらなくなります。時々、話題の本質を鋭く短い言葉で言い換えてあげると、瞬間的には感動レベルの衝撃が起こります。「うん、わかるよ。そういうのって、神は細部に宿る、っていうんでしょ」「今の話の中の『妹』っていうのはさ、あなた自身の鏡じゃないの?」などというような突っ込みは、相手を驚かせます。

自分の中の核心部分を見事に言い当てられたと感じた時に、「ああ、この人は私のことをわかってくれている」と感動します。この感動が、「すべてを受け止めてくれる人」「一生抱かれ続けたい人」という気持ちにつながります。 会話を通じて尊敬できる人になることで、「話して楽しい人」から「わかってくれる人」に昇格でき、「抱かれたい人」になることができます。

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