Category : ホストの「落し」のテクニックとは?

小さな演出を大切にして、自分を売りこむ術

自分の持っている勲章を自慢することで、自身を良く見せようとする男性が少なくありません。そういう「飾り」に興味を示す女性が少なくないことも事実ですが、その女性が惹かれているのは、男性自身ではなくその「勲章」です。正味のない愛情には、面白味はありません。

「おじいちゃんは、有名な○○会社の社長だった」「実家は、○百年続く老舗」「超一流の○○大学を卒業した」「フェラーリに乗っているんだ」というような勲章は、女性を口説く道具にはなりますが、空っぽな関係をつくるだけです。男なら、小さなネタで大きく魅せてみましょう。

小さな情報を小出しに与えて、徐々に関心を高めさせる

小さな情報を小出しにすることで、相手はこちらに興味を持ちます。「ラーメンにはコショウをたっぷり入れるのが好きなんだよね。でも、唐辛子じゃダメなんだよな」というような、どうでもいいこだわりです。小さな自己表現ですが、自分自身を正確に表す一面です。例えば「東京大学を卒業した」というと、それだけで勝手なイメージがつくられてしまいます。半分くらいは当たっていても、半分ははずれているような。

的外れなイメージを植え付けても、良い人間関係は築けません。場合によっては、後々相手を落胆させる原因にもなりえます。ちいさなネタを徐々に提供し続けることで、相手にはミステリアスなイメージを与え、関心を持ってもらえる効果もあります。

技をかけるには、タイミングをつくることが大切

柔道の技は繰りだせば、かかるというものではありません。技を仕掛けるには、その前段が必要です。相手がかけられるとわかっているタイミングにしかけても全く通用しません。恋愛の技も同じです。相手が身構えている時にかけては、「セックスしたいだけの男」になってしまいます。

女性とつきあうときには、いつどんなタイミングで技を使うのかを、じっくり考えなければなりません。相手をよく観察して、ここぞ、という瞬間に繰り出せば、必ず一本勝ちを決めることができます。そのためには、小さな気配りをたくさんすることです。食事中に女性が箸を落としてしまったら、そっと給仕を呼んで箸を頼む、というくらいのことは当然です。

相手の女性だけでなく、多くの人々に対するやさしさを示したりもする。例えば、献血をするとか、骨髄ドナーに登録するとか、自分の利益にならないことにもやさしさを振る舞えるというところを見せておくと、女性の心はふわふわになります。

女性と深い関係を築きたいなら、小さな個性をたくさん演出して自分をみせることです。そうして、技を仕掛けるタイミングをはかって繰りだせば一本勝ち。セックスも心から楽しめるものになるはずです。

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