Category : ホストたちの生態とお金と女の話

ホストクラブの客はどんな女性たちなの?

ホストクラブと言えば、有閑マダムの集まる場所というイメージを持っている人も多いでしょう。テレビのドキュメンタリー番組では、一晩に1000万円使う女社長がクローズアップされたりしていますが、実際には金持ちの有閑マダムはごく一部です。

ホストクラブの客層をきちんと調べた統計があるわけではありませんので、正確な客層はわかりません。数年前に、ある情報誌がおこなったアンケート調査では、客の45%がホステス系、27%が風俗系の女性、つまり、全体の7割程度が歌舞伎町周辺で働く人たちでした。「有閑マダム」と思われる主婦はわずか2%。残りは一般の女性です。

ホストクラブに通う女性のタイプ

客には6つのタイプがあります。ひとつは「冷血系」で、自分からはあまり話すことはなく、新人ホストには冷たく突っ込みを入れる人。心の底に悩みを抱えていることが多く、懐に入れば金払いの良い客になります。二つ目は「ノリノリ系」で、飲んで騒ぐのが大好きな女性。とにかく大騒ぎが好きな人たちです。キャバ嬢に多いタイプです。

三つめは「おばさん系」で、見た目からしてごく普通のおばさん。かわいいホストが好きで、気に入ればそこそこ金を使う人。四つ目は「不思議ちゃん系」で、ロリータファッションに身を包む情緒不安定な人たち。かみ合わない会話をするケースが多く難しい客ですが、ルックスの良いホストを好み、ツボにハマればいい客になります。

五つ目は「仲良し系」で、ホステスなど仲良し2、3人で連れ立ってくる人たち。ホストを無視して自分たちだけで盛り上がることもあり、ホストは上手に輪に入らないと苦戦します。六つ目は「地味系」で、顔もファッションも地味で、なぜホストクラブに来たのかよくわからない感じの人たち。非日常的な刺激を経験したいという欲求を秘めているので、ハマれば常連になります。

客層は時間帯で異なります

ホストクラブの客の見た目は、普通の人が多く、有閑マダムやブランド品で身を固めたケバケバのお姉さんはあまりいません。見た目だけでは、ホストクラブの客と居酒屋の客とは区別がつかないほどです。

早い時間帯はOLなどが中心。時間無制限のフリータイム制をとっている店が多く、初回は5000円程度で何時間でもいられるため、遅くまで粘る客もいます。深夜や早朝は仕事帰りのキャバ嬢や風俗嬢が客の中心となります。 ホストクラブに通う女性は、普通のOLからキャバ嬢、風俗嬢までいます。見た目的には普通の人が多く、特徴的な傾向があるわけでもありません。

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